シングルマザーは手助けしてくれる人が命綱

幼稚園で仲良くなったママさんが、シングルマザーだった。
仲良くなって話を聞くとどうやら「夫がギャンブルや育児に協力的でない」という事で我慢の限界が来てしまい出産して五か月後に離婚したらしい。
私も申し訳ないけどそんな旦那さんだったら嫌になってしまう。子供をお風呂に入れてあげたことがない、とか、おむつを替えたこともないという話を聞いていくととてもその人が可哀想だった。母親と生後五か月の子供。それでも彼女は恵まれていて、両親やきょうだいが近くに居て彼女はとても助けられている。
彼女自身自営業でとても自立していてかっこいいけど、やっぱりその仕事が出来るのも子供を面倒見てくれる周りがいるからだと思う。彼女自身もそのことにはとても感謝していていつもありがたいと言っている。もし働いている時誰も見てくれなかったら。保育園に入れなかったら。きっとシングルマザーは窮地に立たされ辛い生活を送ることになってしまう。

シングルマザーで働くということは、とても大変な事だと思う。離婚するにしてもまずは当面の生活資金、働き口、子どもの面倒、日々の食事、家事。やらなければいけない事は山ほどあって、それがその母親一人に全てのしかかる。養育費だって、途中から払わなくなったり滞ったりなんてザラのようで、私の友人もそのお金は当てにしていないようだった。そんなものに頼るより、自分の力で稼いだお金で子供を育てたいと。とても立派だと思う。子供はやはり色んな所でお金がかかる。女性ならきっと、一日中働かなくてはいけない。私の友人も朝から晩まで働いて、祖母が寝かしつけてくれた子供の寝顔を見て自分も眠り、また朝から働き詰めの生活をおくっている。子供と一緒に居たいのに出来ないもどかしさや日々の疲れ、仕事のストレス、そういうのも全部乗り越えて行かなくてはいけない。そしてそれを踏ん張りながらも続けているシングルマザーは本当に凄い。